HOME > 外構エクステリア基礎知識

外構エクステリア基礎知識

これだけは知っておきたい基礎知識!
高い買い物だから失敗だけはイヤですよね!
基礎知識を身につけて理想の外構にしましょう!

(※ここで記載しているのは一般的な基礎知識です。特殊なケースや新製品の発売などで該当しない場合もございますので、最終的には必ずご自身で確認するようにしてください。)

  • 新築編
  • エクステリア編
  • リフォーム編


外構エクステリアって何?

外構とは簡単に言うと家の外回りの総称。門、アプローチ、カーポート、ウッドデッキ、塀、フェンスなどの構造物や庭の芝生、シンボルツリー、花壇などの植栽も含まれます。
通常、注文住宅の建築費には外構工事の費用は入っておらず、ビルダー経由で注文するのか?外構エクステリア専門業者に直接注文するのか?施主が決めることになります。
外構工事をビルダー(ハウスメーカーや工務店など建物を建築する業者)経由で注文した場合、中間マージンが発生し、直接専門業者に注文した場合と比べ、全く同じ工事内容で15%〜30%(中には40%というところもあるらしい)程度割高になると言われています。
ビルダー経由で注文するメリットを探すと、トラブルがあった場合の窓口や保証がビルダーになるという事が挙げられますが、基本的に設計も工事も外構業者に丸投げなのでそれ以外のメリットは無いと言えるでしょう。また、直接注文はお得!というだけではなく、ユーザーの希望による現場でのプラン変更や施工中の思わぬトラブルの修正など、様々な融通が利く事。そしてプロの対応やアドバイスを直接受けられるものも魅力ですね。
それから、最近、激安!と安さを前面に出して集客している業者さんも多いのですが、こういった安さを売りにした業者さんにしろ、ハウスメーカーの業者さんにしろ、最低でも3社と商談する事をおススメします。 それは業界の話を色々聞く中で私が確信した事です(ホント)。専門業者さんを入れて最低3社!専門業者さんだけなら2社でも良いかもしれません。いずれにしても決して安い買い物ではないのです。話をするのが面倒と言わず(苦笑)、何社か比較して、納得の!そして信頼出来る業者さんを見つける事が大切ですね。
ちなみにエクステリアという言葉は、外部・外面・外観という英語ですが、近年はインテリアとの対義語として、外構と同じく家の外回りを指す言葉として定着しつつあるようです。外構というよりエクステリアと言った方が、響きがカッコイイ!?ということで近年多く使用されている、という事でしょうかね。
なので、外構エクステリアとは同じ意味の言葉を続けている大変奇妙な言葉なのだが、やっぱり当サイトも外構と言ったり、外構エクステリアと言ったり、雰囲気で使い分けることにしています(苦笑)。

このページTOPへ

一期工事

外構工事には、大きく分けて一期工事と二期工事があります。一期工事とは建築予定地の宅地造成をすることで、盛土や切土、擁壁、境界線ブロックなど、建築前に建物を建てられる状態にする事を指します。通常地盤補強は含まれないようですね。ビルダーによっては既に建築費に入っている場合も有り、また、ビルダー経由でないと建築出来ないと言われる事もあるので事前に確認が必要です。通常は外構専門業者に注文した方が安く出来ることが多く、中にはそのようにアドバイスしてくれる良心的なビルダーさんもいるので確認してみると良いでしょう。

このページTOPへ

二期工事

建物の完成後に行う外構工事のことで、外構エクステリアって何?で説明したような、外回りの建造物のことです。外構工事と言えば通常こちらの事を指します。
ウッドデッキやカーポート、テラス、塀、柵、庭、シンボルツリーなど、必要な機能はもちろん、建物のデザインとの調和を考えて選ぶ事が大事です。この二期工事で家全体のイメージが決まると言っても過言ではないでしょう。
まれに二期工事をやっていないお宅を見かけることがありますが、せっかく素敵な建物が建っていても、残念ながら淋しい感じになってしまいますね・・・。マイホームの建築は、建物だけではなく、全体を考えて外構計画も事前に準備しておくことが大事ですね。
ちなみに当サイトで外構工事という言葉が出てきたら、基本的にこの二期工事のことを指しています。

このページTOPへ

計画

外構工事の計画は、建物の計画と同時に進める事が望ましいです。
『広いウッドデッキが欲しいと考えていたが、スペースが無くなり付けられなかった・・・』
『駐車スペースが小さくなって1台しか車が置けなくなってしまった・・・』
『外部配管やメーター類・排水枡などの配置の関係で、考えていた外構プランが出来なくなってしまった・・・』
など、建物の計画段階である程度の外構イメージが出来ていないと、工事途中で外構プランを大幅に変更しなければならない場合もあるので注意が必要です。
どこに何を作るのか(駐車スペース、門周り、アプローチ、庭など)?どこに配置したら使いやすいのか?大まかで構わないので空間の配置計画(ゾーニング)を決めておいた方がよいでしょう。
ゾーニングが決まれば次はデザインですが、デザインは建物が完成してからでも遅くはありません。建物との統一感を失わないように、家全体の雰囲気を考えじっくりと検討すれば大丈夫でしょう。

このページTOPへ

費用

土地の広さやどんな物を取り付けるのか?によって当然変わりますが、 一般的には総建築費用の10%前後を目安に予算を組んでおくと家にふさわしい外構が出来るといわれています。(その他にも、敷地面積(屐法1万円で計算する!なんていう方法もあります。) が、あくまでも目安ですので予算は余裕を持って組む事が大切になります。
建物と同時進行で計画すれば、建築後に『外構工事の費用が足りなくなった・・・』ということも無くなるので、スケジュール的にも余裕を持って計画することが大事ですね。
また、予算的に厳しいという場合は、住宅ローンの申請を出す際に、建物の契約書と同時に外構工事の契約書を提出すれば合計額の融資を受ける事が出来たり(※金融機関により異なるようですが)、クレジットローンやリフォームローンを提供している外構業者や金融機関もあるので確認してみるとよいでしょう。
予算的な無理はもちろん禁物ですが、妥協は後悔の元になり、安物買いの銭失い(?)という状況にもなりかねません(折角完成した外構を短期間でリフォームで取り壊す・・・。なんて事が一番もったいないです。)金額はともかく、納得出来る外構にする!という事を大前提にじっくりと検討しましょう。
マイホームというと、どうしても建物に気持が行きがちですが、素敵なマイホームにするためには外構工事の資金計画も大事!という事を忘れないようにしましょう。

このページTOPへ

デザイン

外構エクステリアのデザインは、家全体のイメージを引き締める効果があり非常に重要になります。同じ建物でも外構エクステリアのデザイン一つで家全体のイメージがガラッと変わります。もちろん外部だけではなく心を癒してくれる庭のデザインも大切ですね。 まずは建物デザインとの一体感を考えましょう。シンプルモダン・モダン・和風・アジアン・南欧風・ナチュラル・トラディショナル・北欧風などなど、外構デザインを建物のデザインに調和させて一体感を出すことが大事になります。

このページTOPへ

外構の種類

外構の種類は、クローズド外構、オープン外構の大きく2つの分類に分けられ、その中間という形でセミクローズド外構があります。それぞれ特徴があり、費用の面でも変わってきますので、どのような外構にするのか事前にイメージしておくとよいでしょう。

クローズド外構

クローズド外構 イメージクローズド外構 イメージクローズド外構 イメージ

(写真協力 YKK APさん)

門扉や塀、柵を高めに作り、隣接する住宅や道路など、外部からの視線を遮断してプライバシーを重視する外構。プライバシーの保持や重厚感は優れているが、ひとつ間違うと閉鎖的なイメージになってしまうという短所もあります。古来より日本の建築に多く見られるスタイルです。

オープン外構

オープン外構 イメージオープン外構 イメージオープン外構 イメージ

(写真協力 YKK APさん)

敷地の周囲(境界線)に門塀・塀・柵を作らずに、樹木や草花を植栽して道行く人も楽しませる、町並みにも配慮した開放的な外構。欧米に多く見られるスタイルで、建造物が少なくクローズド外構よりも比較的費用が抑えられる場合が多いのが特徴ですね。

セミクローズド外構

セミクローズド外構 イメージセミクローズド外構 イメージセミクローズド外構 イメージ

(写真協力 YKK APさん)

クローズド外構とオープン外構、二つの要素を取り入れた外構。塀や柵を低くしたり、開放的な場所と、プライバシーを重視した場所で分けたり、クローズド外構とオープン外構、双方の良い所を取り入れたスタイルで、近年は主流になってきているようです。

このページTOPへ

理想の外構業者が見つかる!Gaikouどこたのも?CONTENTS

当サイトは128ビットSSL暗号化に対応しています。入力した個人情報は暗号化して送られますので、安心してご利用ください。

このページの先頭へ
Copyright (c) 2010 Gaikou どこたのも? All Rights Reserved.